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2007年3月31日 (土)

続けてゆく事の大切さ

 先日、城内小学校最後の卒業式と閉校式に行ってきました。どちらの式でも、幼稚園の卒園生の立派に成長した姿にとても感動したのですが、閉校への思いは複雑なものがありました。「♪晴れわたる大空に そよぐゆうかり 高く清らに」の校歌は、私が3年生の時にできたものですが(その時は2部合唱ではなかったような気がします)もう、歌えないのはとても淋しい事です。それでも、「場所は変わらない」と言える城内は、「続く」という言葉が使えますが、場所が残らない青葉の人たちにとっては、「続く」とは言いがたいものがあるのではないかと思うと、校名変更のいきさつの大変さも、改めてわかるような気がしました。どちらにしても、双方がそれなりに、続けてゆければ一番よかったのですが・・・。 

 公立の学校は、その時の市の方針で、どんなに残念でも閉校という事態の受け入れを余儀なくされるのだという事を、一番町、三番町小学校の時、初めて実感として知りました。そして、このたびの母校の閉校・・・・・・・・。だから、桜花幼稚園のような、私立の幼稚園は、どんなに大変でも、自ら幕を閉じるということは、決してしてはいけないと、その時強く思ったのでした。

 桜花幼稚園も2010年に100周年を迎えます。時代がよめなくても、いけないと思うのですが、よむ事にエネルギーを費やして、自らを見失わないようにしてゆきたいと思います。園庭の桜は、今7分咲きくらいです。今年も入園式には、満開の桜が、新しいお友達を迎える事でしょう。在園の子ども達も、一つ大きなクラスになって、桜に見守られながら成長してゆきます。19年度も教員一同で、こころを込めて、保育にあたりたいと思います。

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ぽかぽかさくらんぼの日

28日のさくらんぼの日は、桜の開花はちらほらというところでしたが、風もない穏やかな日になって、ぽかぽかした日差しの中を、のびのび遊ぶお子さん達の姿は、咲き始めた桜のようで、とても可愛かったです。シートを敷いておやつを食べて、お母様方もくつろいだひと時を持っていただけたかと思います。色々スタイルを変えてやってみるのも、いいですね。

 それから、4月は、さくらんぼの日を行わない予定でしたが、4月もあった方がいいかなと思い、24日(火)に、実施する予定です。お誘い合わせの上、どうぞおいで下さい。その頃は、八重桜がきれいかもしれません。

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2007年3月24日 (土)

さくらんぼの日緊急お知らせ!

 さくらんぼの日の3月までの予定表には書いてないのですが、桜の開花時に、是非一度実施してみたいと思っていたので、急遽、3月28日に、18年度最後のさくらんぼの日を行う事にします。題して、「桜の木下で、おやつをたべよう!」(開花していなかったり、雨だったりしたらどうしようと思うのですが・・・。雨でも室内から眺めますけれどもね)。それから、幼稚園は春休み中なので、ホールを未就園の人たちだけに開放して、組み立ててあるマルチパネ(大型ブロック)で、たくさん遊べるように、したいと思います。フワフワマットも敷くので、飛び降りる事もできます。時間は、いつもと同じ、9:30から受付です。おやつは10:30くらいを予定しています。

 お誘い合わせの上、たくさんの方が来てくださるといいのですが、このところブログも止まってってしまっていたので、見ていただけるか心配です。

 4月は、新入園児の人たちが入ったばかりだし、幼稚園行事や休日も多いので、次のさくらんぼの日は5月10日「子育て広場(静岡市教育委員会との共催事業)」になります。

 今年もお誘い合わせの上、おいで下さい。お待ちしております。

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第97回保育修了式

 去る16日、第97回めの保育修了式が終りました。今年は創立96年なのですが、創立して1年にならないうちに修了生を送り出しているので、多分96年目に97回修了式という事になったのだろうと思っています。

 毎年の事ながら、一人一人の育ちを思って、とても感動してしまいます。頼もしくなった姿に涙してしまいます。そして、式が終った子ども達は、ひとまわり大きくなったように思います。みんな元気でね。そして又遊びに来て下さい。お母様達にも大変お世話になり、ありがとうございました。

 式中で、お祝いのご挨拶の中でもお話ししたのですが、幼稚園の時代は、お子さんの長い人生の中では、ほんの短い期間でしかありません。そして、淡い記憶の中で、消え去ってしまうものかもしれません。でも、お子さんが人生を歩んでゆく中を、絶え間なく潤し続ける地下を流れる水のような存在で幼稚園があれたなら、と心から思っています。

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